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胃の活動

胃の活動は、大きくわけて2つに分類される。

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空腹時の活動

主に、胃の内部は食後3時間~4時間で空になるため、通常就寝開始時には、空腹の形で睡眠となる。その際(通常12時~朝5時ぐらい)、胃の上部である穹隆部(きゅうりゅうぶ、胃の上の最上部あたり)が強く収縮して食べ物の残りカスや、剥がれた胃の粘膜細胞などを胃の動きによって、腸に押し出して胃の内部をきれいにする。

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食後(消化物がある場合)の活動

胃に食べ物が入ると胃の出口付近の幽門前庭部が1分間に3回程度の伸縮を行い、溶かしきれなかった食べ物を約2mm程度まで粉砕し、腸に送り出す。この活動は食事の量にもよるが、およそ3時間から4時間程度活動される。

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適切な食事

胃と腸には第2の脳といわれるほど、多くの神経と血流が注ぎ込まれている。そのため、これらの活動に障害が発生すると脳の活動に廻るべき血流が廻らず、機能低下が発生する。そのため、朝食では消化のよいたんぱく質と糖質を中心とした食事が推奨される。

良い例)
 ご飯、納豆、味噌汁、オレンジジュース、白身魚、卵
悪い例)※消化の悪い脂肪が多い
 ベーコン、霜降り肉、天ぷら、揚げ物、多すぎる野菜