Visual Studio 2008以降においては、Windows SDK(Windowsアプリを開発するためのSDK、旧Windows Platform SDK)は自動的にインストールされるが、2005以前は以下のように別途インストールする必要がある。
ヘッダーファイルとして、以下を追加する。
#include <winsock2.h> #include <zmq.hpp>
AFAIK the WMF 11 SDK is incompatible with the PSDK 2003 R2. Either stick with the WMF 9.5 SDK (there is nothing really new in v11) or try to upgrade the PSDK to the Windows SDK for Vista (which works on older OSs too).
環境変数 | サンプル |
$(Platform) | Tegra-Android など |
$(PlatformName) | arch-arm など |
$(PlatformDir) | android-19 など |
$(PlatformArchitecture) | 32 など |
$(Configuration) | Debug、Release など |
$(ProjectDir) | 絶対パス c:\Application\Solution\MySolution\MyProject\ など |
$(SolutionDir) | 絶対パス c:\Application\Solution\MySolution\ など |
$(Architecture) | armv7-a など |
$(ToolchainPrefix) | arm-linux-androideabi など |
プロジェクトプロパティ -> Linker ->General に Echo command Lines があるので、これを true(はい)にする。
<コメント化>
CTRL + K を押して、2番目のキーを待っていますと出たら、CTRL + C を押す。
<コメント解除>
CTRL + K を押して、2番目のキーを待っていますと出たら、CTRL + U を押す。
Visual Studio では、ファイルを移動させると、プロジェクト内部にそのファイルへのリンクが残ってしまい、ビルド時に古いファイル位置を参照してしまう場合がある。その際には以下の手続きを経てファイルリンクを更新する。
プロジェクトプロパティ -> General -> Configuration Type で、希望するターゲットに切り替える。
※その場合、参照するメインプロジェクトにおいては、プロジェクトエクスプローラーから「メインプロジェクトを右クリック -> 参照 -> リンクするプロジェクトの選択」で自動的に他のプロジェクトをリンクしてくれるようになる。
関数の引数と同じ名前のローカル変数を当該関数の中で作成しても、2重定義エラーでないため、間違って同じ変数名を使うと、大変なことになる。
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