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ダウンロードとインストール

Eclipseはすぐれた開発環境であるが、いろいろ開発進行中のため、バージョンなどに注意しながら利用するように注意が必要である。

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EClipse起動の為のJREインストール

EclipseはJavaアプリケーションなので、Java Runtime Environment(JRE)をインストールする必要がある。ただ、通常はすでにOSにインストールされている場合が多い。
Java Runtime Environment (JRE)

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Eclipse本体

Eclipse本体について
このページを開くと、Java用、C/C++用、その他に分かれているので、開発したいものをダウンロードすると便利だろう。ちなみにEclipseがインストールされた後、そのインストールフォルダのコピーをとっておくと、簡単に環境を保存しておくことができる。(ようするにインストールで訳が分からない所に変なファイルが置かれず、1つのフォルダにすべてが纏まっている。)
徹底解剖!! Eclipse3.3 Europaの“新世界”

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Eclipseの日本語対応

Pleiades (プレアデス)
Eclipseは、3.3.x 以上だと、ランゲージパックがまだ出ていません。そこでこのPleiadesを利用して日本語にします。インストールは他のプラグインと同じで、解凍後フォルダのコピーだけです。
次に、Eclispseの設定ファイルを修正します。Sakura Editorで修正してください。(「メモ帳」はダメです)
<追加行>

-javaagent:plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar

<削除行>

-showsplash
org.eclipse.platform


OSXユーザー向けにはここから日本語パックをダウンロードして下記のフォルダにインストール。

eclipse/dropins/nlpack/eclipse/features
                              /plugin

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C/C++のインストール

C/C++を利用するには、EclipseにCDT(C/C++ Development Tools)というPackeageがインストールされ、MinGWというコンパイラがインストールされている必要があります。通常、Eclipse.orgからC/C++用のEclipseパッケージをダウンロードした 場合はCDTのインストールは必要ありません。

C/C++ Development Tools (CDT)CDTC言語開発におけるEclipseの環境や設定などを変更、要するにEclipseをC言語用にカスタマイズできるプロジェクトを作成できる
MinGWMinGWMinGWとは、Cygwinから派生したWindowsでUnixのGccなどを利用するための接続プログラム。主にコンパイラーが入っています。Cygwinと違ってWindowsAPIを直接利用していてので、互換性はCygwinほどではないです
CygwinCygwinCygwinとは、Posixに準拠する形でのUnixコマンドを、Windows上で使えるもので、MinGWの親のような存在です。MinGWがシンプルにUnixコマンドをWindowsで使えるようにしたのに対し、CygwinはすべてUnixそっくりにしてUnixの財産を生かそうという発想です。その分Cygwinは設定や動作が複雑になります。

MinGWをインストールした後は、マイコンピュータを右クリックして「システム」を開いて「詳細設定」タグを選択すると、一番したに「環境変数(N)」ボタンがありますので、そこでPath変数を探して、MinGWの.exeプログラムのあるフォルダを追加します。
CDT4.0の解説

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MinGWとMSYSの設定に関して詳細

  1. MinGW.exe とMsys.exeを導入しても単純にEclipseが動かない場合がほとんどです。インストールは最初にMinGWとインストールし、その後、MSYSを、MinGWと同じディレクトリにインストールします(/binが同じになるようにする。)。ここで、一度、コンソールからgccとmakeが起動するか確認してみましょう。
  2. 次にコンパイラの設定がおかしい場合があります。[プロジェクト]->[プロパティー]->[C/C++ビルド]->[設定]のツール設定タグにある、コマンドを、先ほど起動を確認したgcc に変更してください。
  3. これでコンパイルまでは通るようになったはずです。次に実行ができない可能性があります。Eclipseには環境定義ファイルが2つあり、Eclipse本体とプロジェクトにそれぞれ、環境を定義するものがあります。[ウィンドウ]->[設定]->[ワーキングセット名]->[新規CDTプロジェクトウィザード]->[makefile プロジェクト]の中にある、バイナリーパーサーに、「Elfパーザー」「PE Winodws パーサー」「Cygwin PE パーサー」の3つをチェックします。また、対象のプロジェクトを選んで、右クリックでプロジェクト用の環境にも設定してください。

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OSXでのCDTインストール

OSXは基本的にUnixをベースとしたOSの為、WindowsのようにCygwinのようなUnix環境を入れることなくインストールすることが可能となっている。 ステップ1
ソフトウェアのインストールから、すべてを選択し、キーワードの所に「c++ development tools」と入力する。 ステップ2
その後、リストボックスにc++ development toolsを選択できるようになるので、選択してインストールを行うだけでインストールができる。

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PHPの開発環境をインストール

基本的には、Cと同じように、基本的に同じ手順で「PHP Development Tools」を検索すると、3つの項目が表示される。

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Javaのインストール(Jave開発に必要なもの一覧)

Javaを利用するには、EclipseにJDTがインストールされている必要があります。通常、Eclipse.orgからJava用のEclipseパッケージをダウンロードした 場合はJDTのインストールは必要ありません。

Java Development Tools (JDT)JDTJava言語開発におけるEclipseの環境や設定などを変更、要するにEclipseをJava言語用にカスタマイズできるプロジェクトを作成できる
Java Development Kit (JDK)JDKJava の開発を行う上で必要になる開発キットです。

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OpenGL開発のためのツール

GLUTGlutGLUTはOpenGLにOS依存のWindow管理などの部分をまとめたライブラリで、OpenGLを使うには必ずお世話になります。glut-3.7.6-bin.zipを落とし解凍したあと「glut32.dll」はc:\WINDOWS\system32に「glut.h」はMinGWのindlude\GLに置けばOKです。GLUTについて設定関係
Simple Directmedia Layer (SDL)SDLSDLはマルチプラットホーム向けのメディア管理ライブラリです。Graphic, Audio, Keyboard, Mouseなどのインターフェイスなどを、シンプルに管理できます。参考1

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設定ファイルの説明(eclipse.ini)

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初期ユーザー名の設定

-Duser.name=username <username@example.com>

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テクニック

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違うファイルを分割して表示する

エディタのタブの部分をドラッグし、編集ウィンドウの下のスクロールバーまでマウスも持って行くと、カーソルが太い矢印に変わり、そこでドロップすることで、画面の上下分割が行われる。また右のスクロールバーに持って行くと、左右分割となる。

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同じファイルを分割して表示する

タブの部分で右クリックし「新規エディタ」を選択する。すると同じファイルのタブが作られるので、後は違うファイルの分割と同じ方法で画面分割する。

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メモリーマネージャー

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トラブルシューティング

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"feature.xml" の読み取り中にエラーがありました。 [error in opening zip file]

更新マネージャーを使おうとしたときに上記エラーがでた場合、Eclipseフォルダにsite.xmlがあるので、それを削除するととりあえず解決。

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Javaのコンパイル時にメモリ不足で落ちる。

Javaのコンパイルには当然JavaVMが利用される。その際にVMはいろいろなヒープ領域やスタック領域を確保するが、その領域が不足するとメモリ不足で落ちることになる。実際の設定には、eclipse.iniファイルというeclipseの起動設定ファイル(OSXの場合は、eclipse.appを右クリックでパッケージの表示で中に存在するのを開く)の中の以下の項目を必要なサイズに変更する。
JavaVMの基本ヒープサイズの設定

-vmargs                                 <- この行以降がVMに渡される
-Xms40m                                 <- Minimamのヒープサイズ
-Xmx384m                                <- Maximamのヒープサイズ

上記が初期状態だが、通常の開発には特に問題がなければ、下記のサイズぐらいに大きくしておくと良い。

-vmargs
-Xms512m
-Xmx1024m

また、ヒープサイズの種類の中で、Permanent領域のサイズは、アプリケーションがロードするクラスの数に比例して確保する必要がある。クラスの数や大きさが大きくなってコンパイルできなくなった時に大きく設定すると良いだろう。
JavaVMのPermanent領域のサイズ設定

-XX:MaxPermSize=256m

上記が初期状態だが、通常の開発には特に問題がなければ、下記のサイズぐらいに大きくしておくと良い。

-XX:MaxPermSize=512m

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java.lang.Object のクラス・ファイルが見つからないというエラーが発生する。

これは、Javaのランタイムライブラリの設定ができていない場合に発生する。

  1. eclipseの環境設定の「Java」->「インストール済みのJRE」->「実行環境」の所に、正しいJREを設定する。

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Eclipse+SVNを利用している時に、SVN: '0x00000119: Delete' operation finished with errorというエラーが発生する。

この場合、すべてのプロジェクトに対して クリーン(プロジェクトのクリーンと、svnのクリーン)を行い、プロジェクトに対してリフレッシュをかけ、再ビルドを行う。それでも直らない場合には、プロジェクトのsvnを disconnectし、一度、svnから切り離したあと、同様の処理を行ってから、再度svnに接続し直す。