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Catalina

mac osx も macos と呼び方が変わり、すでに同じページで wiki を更新すると、いろいろと問題が出ているので、項目をOSバージョンに合わせて更新することにする。

このcatalinaでは、セキュリティの構造が大きく変更され、アプリの実行に制限がされるようになり、32ビットアプリは一切動かない。そのため、いろいろな場所で不具合や起動しないなどの問題を起こしている上、最近の macos の傾向であるが、osそのものが不安定になってきている。

そこでそれらに対しての対策なども調査しながら、ここに追記していければと考えている。

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不具合について

上記でもふれたが、ともかく不具合が多い。Windows10が逆に安定してきており、その分 macos の技術不足が露呈している印象だ。SE/30 から使い続けて(Windows併用)いる自分としては、このところ安定してきたosが、os9時代に逆戻りしているようで、本当に残念で仕方がない。まずは不具合のまとめサイトから。

macOS Catalinaの不具合、アプリの動作不良、各種問題報告まとめ
macOS Catalina (10.15)にアップデートして困っているバグ・不具合たち【2020年1月】

ちなみに自分が体験した不具合(MacBookAir 2019)。(今でも解決していないが・・)
・突然ブラックアウト。強制パワーオフ後、システムダンプされ更にリセットがかかる。定期的に発生。
・ネット接続が不安定。他の Windowsや iPhoneなどの機器では問題が出ていないにも関わらず、ネット接続が非常に遅くなり、接続がタイムオーバーでよく切れる。最近はネット接続を前提にしたアプリが多いため、システムウエイトの渦巻きアイコンから進まなくなる。
・ファイル名の変更結果の画面への反映が以上に遅く、気が付かず2度ファイル名変更してエラーを吐く。大量のファイルを処理しているときに非常にストレス。(SSDでは目立たないが、USB-HDDなどでは顕著)

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対策

基本はバグによる物が多いので対処が難しいが以下のような対応が症状を緩和する。

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ISO入手

基本は AppStore の検索で catalina macos でフルデータをダウンロードできる(以前はネットワークインストールになっており、フルデータを取得できない為 isoが作れなかったが、今は問題ない)ダウンロード後は、アプリケーションフォルダに、OSインストールアプリが作成される。これを使ってiso を作成する。

High Sierra 以前のインストーラーには iso イメージ同等の物が入っていたが、それ以降はインストールディスクをアプリで作成する形をとっている為、ダミーのディスクを作成し、そこにインストールディスクとしてイメージを作成した後、それを iso の形にするという手間がかかる。

$ vi create_macos_iso.sh
hdiutil create -o /tmp/$1 -size 9G -layout SPUD -fs HFS+J -type SPARSE
hdiutil attach /tmp/$1.sparseimage -noverify -mountpoint /Volumes/install_build
sudo /Applications/Install\ macOS\ $1.app/Contents/Resources/createinstallmedia --volume /Volumes/install_build --applicationpath /Applications/Install\ macOS\ $1.app --nointeraction
hdiutil detach /Volumes/Install\ macOS\ $1/
hdiutil convert /tmp/$1.sparseimage -format UDTO -o /tmp/$1.iso
mv /tmp/$1.iso.cdr ~/Desktop/macOS\ $1.iso
rm /tmp/$1.sparseimage
$ chmod +x create_macos_iso.sh

AppStoreでのダウンロードが終了後、上記コマンドを下記のように実行する。

$ ./create_macos_iso.sh Catalina

※Mojaveをダウンロードしている場合は、Catalinaの部分を Mojaveにする。大文字に注意。

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日本語入力環境

長らく ATOK を愛用していたが、パスポートになりやたらネット通信も増え、頻繁なパスワード(それもIDが複数、パスワードも複数管理しなければならない)入力が増え、我慢の限界に達し(そもそも月額で費用払っているのに、無料ソフトよりも手間が増えるなどatokの会社は頭おかしいのではないか。さらに他愛もない機能を大量にプロセス化してマックの動作を遅くする)google 日本語入力に切り替えた。

さて google 日本語入力を使うにあたり、アプリ内のキー設定において「かな」と「英数」の2つのキーが選択できないという問題がある。原因はよくわからないが(日本語キーボード固有のキーだからか?)対策としては、キーマップ拡張機能を導入する。

karabiner-elements

キーマップについて、組み合わせなども設定でき、単純なキーマップ変更だけでなく多彩な機能を持つ拡張機能であり、かなり便利ではあるが設定がその分複雑になっている。まずはインストールを行いキー情報へのアクセスを許可を行う。

個人的に「英数」キーに持たせたい機能が「英数」キーのダブルクリックで実現されているので(本当はワンクリックで行いたい)妥協の範囲ではあるため、紹介はここまでとする。以下の設定のためのサイトを紹介する。(ちなみにことえりなどで実装されている再変換も領域指定してから「かな」キーを押せば再変換となる)

Karabiner-ElementsでMacのUS配列キーボードをコマンドキーで英数/かな変換にする
リファレンス
Karabiner-Elementの設定例について